私たちがアパートの建て替えを考えた時、「自分たちも住みたいと思うところ」を貸したいと思いました。
だから、自分たちが本当に好きなもの、信頼できるものだけでできあがったアパートが
春に完成しました。

家族が毎日帰る所、家。
あたたかくて、居心地のよい所、家。

kayagreenが造園業として、できることを考えた時、家庭菜園付きのエコアパートになりました。
● kayagreenナチュラルガーデンデザイン工房X天然住宅関西オフィスの共同プロジェクト

greenfingers 自然素材でつくるエコアパートprojectの建設地 → 兵庫県明石市大久保町大窪1126-2(ナビは1130-1)
JR大久保駅より徒歩10分

● 入居に関しての資料、プロジェクトの詳細を知りたい方はkayagreen_leaf@yahoo.co.jpまで
● 入居者募集の最新情報はこちら


エコアパート図面
※ 上図面は、建物1階部分です。アパートは各世帯メゾネットの2LDK59平米+畑13平米
⚫ 現在、3世帯のみ完成

「あじき路地に遊びに行く」の巻

夏休みのある日、京都にあるあじき路地に遊びに行って来ました。

エコアパートのコミュニティについてぜひ参考にさせて頂きたいと思い、勉強がてら、でも、ほぼ遊びでふらりと行って来ました。
あじき路地は若い作家さんや、料理教室、伝統工芸の職人さんなど、若くて希望いっぱいの方達が築100年の町家に集まって暮らしながら、それぞれの作品を発信している場所です。

路地の入り口。
京都で路地を探すのは簡単そうで難しいです。
ご近所の方に訪ねて教えてもらってやっとたどり着きました。

「住まい」なので表札がありました。

私たちがつくろうとしているエコアパートもこんな風に住まいながら、それぞれのリビングや菜園でワークショップが出来たら良いなと思っています。

路地を入るとこんな感じ。

京都の町家!って雰囲気ですね。いい感じです。
屋根も波打ってて、建物も傾いていますが、地震にも耐えて100年間も人が「住まい」として使ってる事に感動と尊敬の念を覚えます。
木造の建物は手入れさえしていれば何世代にも渡って「住む」事ができるんですね。

まず、扉を開けたのは路地入り口の左側にある「ギャラリースペースあじき」。

翁再生硝子工房「氷コップ 展」

涼しげな、綺麗なコップが沢山並んでて一時の涼を楽しめました。

硝子細工と町家、合いますね。

大家さんの熊倉さんの奥さんが忙しそうに出たり入ったり何かの取材が入っているらしくバタバタとしてらっしゃってご挨拶しそびれてしまいました。


次に御伺いしたのが、poussette
さん。
がまぐちづくりの職人さん。

店内には可愛らしいがまぐちが。

アンティークなミシンで一つ一つ手づくりでがまぐちを作ってらっしゃいました。
一つ一つシンプルながら上品で使い勝手の良さそうながまぐちでした。
手づくりの物は見ていて楽しいですね。

お店の奥の作業場には生地も沢山ストックしてありました。

中から楽しそうな料理教室の声が路地に聞こえて来てた所は、
お野菜、おばんざい ろぉじのお教室
あなたのすみれsmileさん。

予約制でだったので中には入れませんでしたが、外から雰囲気を見るだけでも楽しそうでした。


にちようびのパン屋さん

他所の部屋とは違い簡素な雰囲気のいい感じのお店でした。


トマトパンと天然酵母のバゲットを買いました。美味しかったです。


次に訪れたのはオーダーメイドの帽子屋さんevo-seeさん。
全てオーダーメイド。
帽子好きの僕にはワクワクのお店でした。

代表の加藤憲司さん、なかなかの職人さんだと思います。
帽子を作ってもらうにはお店に行っていろいろデザインとか決めて自分の頭にピッタリの世界に一つだけの帽子をつくってくれますよ。
個人的に要チェックでした。


次はハンコ屋さん。
タカモトハンコさん
店内には手づくりハンコがいっぱい。
独特の画風で可愛らしいハンコがズラリとありした。

少しぷっと、吹き出してしまいそうなキャラクター。

ポストカードも楽しい!

住み心地はどうですか?とお尋ねすると、暑いです!と。
少しお金に余裕のある人はクーラーがありますが、そうでなければ扇風機が活躍してました。作品が売れて、クーラーをゲットしたいところですね。

最後にお茶させていただいた所は、
月あかりさん。
あじき路地で唯一、お茶できるところでした。

アイスコーヒーを注文して、お話しを聞いているうちに、証明器具のデザイナーさんだという事で、どうりて素敵な店内な訳ですね。




土壁を再生してわざと柔らかいデコボコをつけた壁に柔らかい照明があたってなんとも落ち着いたいい感じでした。


本物が醸し出す雰囲気というんでしょうか、土壁というのは安らぎと、人の手仕事の素晴らしさを感じる事が出来ますね。

全部のお店を尋ねる事はできませんでしたが、
お会いできた若い作家さん達にエコアパートの計画を話して見ました。
嬉しい事に皆さん、面白いですね。
住んでみたいですね。きっと注目されますよ。など、感想を言ってもらえました。
あじき路地に住んでる方々は古くても価値のある物、本物の物をちゃんとわかっている方達です。
そして、隣に住まいながら、互いに触発を受け、良いものづくりをして行くにはもっともっと、精進しなければ、と切磋琢磨している方達です。

そんなアパートにgreenfingersもなれたら良いなと思います。
2LDKの間取り、2階はシェアハウスとしても使える個室が二つあります。
お友達同士でシェアして、リビング、菜園でワークショップ、ご自分の作品を世間にアピールして行く、そんな夢と希望の詰まったアパートをつくりたい。

今回のあじき路地訪問、私たちのアパートづくりの情熱を再燃焼させてくれる良い機会になりました。

また遊びに行きたいと思います。(の)

コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
ホーム
kayagreenについて
greenfingersエコアパートプロジェクト
オープンガーデン&スタッフブログ
ふうよう
つちとヒト
リンク
twitter&Facebook

selected entries

categories

archives

recent comment

profile

search this site.

others

mobile

qrcode
みんなのブログポータル JUGEM